瀬戸の顔

2010/01/01 中央通り商店街役員

 我ら中央通り商店街は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」より瀬戸川を上り瀬戸公園(陶祖、藤四郎を称える碑)までの南北川沿いの店舗で構成されています。

 平成3年より始まった街づくり計画は、愛知万博開催の2005年に完成を目指して活動をすすめてまいりましたが、愛知万博が当市から長久手町に移ってしまい、期待した街づくり事業も完成に至らず道半ばで終わってしまいました(今後は瀬戸川文化プロムナード計画にて進行中)。

 それでも、新しく出来た街区には、近代的な丸ビル「パルティーせと」、そして趣きある複合施設「瀬戸蔵」を中心に、商店街の方々の協力でリニューアルされた各店舗がすばらしく調和を保っています。

 尾張瀬戸駅を降りて東へ川沿いに歩<と、整備された道路や街路灯、路面、立ちならぶ陶器店など、せとものの匂いを肌で感じる所です。木造4階建ての陶器店や、やきもので作ったモニュメント、「せとものの招き猫」と「せともののお社」がお迎えしております。

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【写真】=パルティせと3階から望む遠景。手前左は4階建ての陶器店

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【写真】=鐘忠陶器前の陶器のお社

 土・日曜、祭日は観光客や買い物の人々で賑わっています。なかでも懐かしい瀬戸名物「瀬戸川まんじゅう」を口にほおばりながら宮前橋まで歩くと左手には歴史のある名所、深川神社があり、境内に入る参道には、瀬戸味のうなぎ屋や焼きそばの美味しそうな香りが漂っています。

 1300年の焼き物の歴史と文化のまち瀬戸市の中心に位置する中央通り商店街は、毎年12月には1000人分のジャンボケーキをプレゼントするイベントや、瀬戸市、商工会議所との共同イベント、立体招き猫の絵付け等で町中を賑やかしています。

 今後とも、おもてなしの心をもって、人と人との出会いを大切にする町を合言葉に街づくりに取り組んで参ります。

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